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ピックアップ
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民間企業・大学等による超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッション・プロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供しています。 -
デブリ除去を新規宇宙事業として拓き、民間事業者が新たな市場を獲得することを目的として、スペースデブリ対策の事業化を目指す民間事業者と連携し、世界初の大型デブリ除去等の技術実証(CRD2:商業デブリ除去実証)を実施しています。 -
通常のカメラでは観測できない鉛直方向分布の観測が可能なライダー技術を用いた観測により、宇宙から森林バイオマスの高精度推定や高精度な地形情報取得に貢献する。 -
将来の基幹ロケット再使用化に向けて、現在 JAXA - CNES- DLR間にて共同開発中の再使用ロケット実験機CALLISTOのフロントローディング研究活動として小型実験機(RV-X)を用いた研究を実施中です。
更新情報
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2021年06月21日プレスリリースイプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げについて
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2021年06月21日イベント宇宙からの森林観測および高精度3次元地図製作に関する国際ワークショップ2021
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2021年06月21日お知らせ小型技術刷新衛星研究開発プログラムに係る情報提供要請を開始しました
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2021年06月21日イベント第9回スペースデブリワークショップ








